WHAT'S CAFE RACER?
カフェレーサーとはオートバイ乗りとしてのライフスタイル。
一般にはクリップオンハンドルにカウル、バックステップ、シングルシートと言うのがカフェレーサーのイメージですよね。それも一つのカフェレーサースタイル。
でも本来は、スタイリッシュにキメたバイクとウェアで街に繰り出し、颯爽と愛車を駆って時にコーヒーを飲み…と言うのが広い意味でのカフェレーサースタイル。
そんなCoolなライダーに欠かせないのが本場イングランドのカフェレーサーカルチャーを担ってきたGoldtopのライダースグローブです。
GOLDTOPグローブの特徴
●ライダーの手に馴染みやすく究極なまでに柔らかい、アニリン染めカウハイドレザーとオイルフィニッシュのヌメ革を使用
●ライディングに必要十分なプロテクション
●1951年創業以来、カフェレーサーカルチャーのど真ん中で磨き抜かれた当時のままのデザイン
●丹念に仕上げられた縫製
●品質と比較してリーズナブルな価格設定
気温による選び方
サイズ選び
注 : レザーグローブは横方向へは伸び縮みし易く、縦方向は伸び縮みし難いように縫製されています。
横方向は若干タイトでも使用していくうちに伸びて馴染んできます。グローブの親指の長さは決して伸びませんので必ず多少余裕を持たせてお選びください。
例1 : 男性手大きめ
Goldtop Short Racing Stripe Cafe Racer とGoldtop quilted caferacer GloveはXLサイズ、他のモデルはLサイズになります。
例2 : 女性手やや小さめ
全てのモデルでSサイズになります。
サイズでお悩みの場合は、手の周囲と親指長さをお知らせください。
ご希望モデルのオススメサイズをお答えします。未使用に限りサイズ交換は無料となります。ご安心してお買い求めください。
GOLDTOP グローブのこだわり
GOLDTOP The Quilted Cafe Racer Gloves
![](http://dogstarhr.sakura.ne.jp/store/html/user_data/assets/img/golan/globe/Shortbobbergloves/setumei/8.jpg)
デザイン上のアクセントになるドットボタン。
![](http://dogstarhr.sakura.ne.jp/store/html/user_data/assets/img/golan/globe/Shortbobbergloves/setumei/9.jpg)
ジッパーとベルクロを併用し、ミドルレングスのグローブでも着脱が容易
![](http://dogstarhr.sakura.ne.jp/store/html/user_data/assets/img/golan/globe/Shortbobbergloves/setumei/10.jpg)
クラシカルなデザインと着脱の容易さを両立したカフスのストラップ。
![](http://dogstarhr.sakura.ne.jp/store/html/user_data/assets/img/golan/globe/Shortbobbergloves/setumei/11.jpg)
掌部には効果的なプロテクション(全モデル共通)
GOLDTOP Short Racing Stripe Cafe Racer Gloves
![](http://dogstarhr.sakura.ne.jp/store/html/user_data/assets/img/golan/globe/Shortbobbergloves/setumei/12.jpg)
スロットル操作による消耗を防ぐ補強(全モデル共通)
![](http://dogstarhr.sakura.ne.jp/store/html/user_data/assets/img/golan/globe/Shortbobbergloves/setumei/13.jpg)
デザイン状のアクセントと拳のプロテクションを兼ねたギャザー
(GOLDTOP Short Bobber Gloves 〜Waxed Tanにも採用)
GOLDTOP Short Bobber Gloves 〜 Waxed Tan
カフェレーサー全盛期当時から伝統のレッドフリース内装。
汗ばんだ時でも汗を吸収し、グローブ内のベタつきを抑えます。
(ウールライニングモデル以外全モデル共通)
Duke & Sons グローブストラップ
カフェレーサー文化発祥の地ロンドンで大好評の革職人
Jan Den Hartogh 率いる
Duke&Sonsのオールハンドメイドグローブストラップ をご紹介いたします。
オーナーデザイナー兼職人頭のJan den HaltoghのモットーはArtisan-ism。直訳するなら職人魂でしょうか。
パソコンの画面に向かうだけのデザイナー生活をやめ、自ら試行錯誤しながら皮職人の道を極めていきました。
彼はリアルライダー、バイク乗り仲間でもあります。彼の作る作品にはライダーシップが滲み出るものが多いのも当然でしょう。
直販オンリーにこだわってきた彼ですが、私どもと意気投合し特別に日本の仲間にも作ってくれることになりました。
是非グローブと一緒にご愛用ください。